2007年11月11日
食事の作法
タイ料理の作法って分からなかったけど、
勉強になりました。
伝統的には食事は素手を使って食べられていたが、今日では、フォークとスプーンを使用するのが一般的である。通常はフォークを左手に、スプーンを右手に持ち、フォークでスプーンの上に物を載せて、食べる。食べ終わったら、皿の上にそろえて置くのが行儀がよいとされる。箸はさほど常用されないが、タイの日常的な食べ物の中では、汁麺(クイティアオ・ナーム)を食べる際や、中華料理、日本料理のレストランでは用いられる。
主食がもち米の場合は、今日においてもスプーンとフォークではなく、手を使う。手で蒸したもち米を適量をちぎりとり、手のひらで握ってちょうど日本の握りずしのご飯のような円筒形の形状に整形して、おかずにつけて食べる。この際、インドやイスラム世界とは異なり、右手だけで食べなければならない決まりはない。ただし古くは、インド文化にかぶれた上流の階層において、タイでも左手は「不浄の手」として浸透している、と主張する人もあった。しかし、そのような階層が住むタイ中部においては、食事の作法はフォークとスプーンに移行して、手を用いることはなくなった。もち米を食べる習慣がある東北地方や北部地方においては、現在においても、左手も右手と同様に使用して食事を楽しんでいる。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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